キャラウェイのキャストプラ？ / 朝霞G / 2.11.thu.2016
管理：朝霞ガーデン
釣行：2016.2.11
日の出：6:32
気温：10.2℃~0.2℃
天気：晴れ
ポイント天気（参考：所沢）
到着：6:30
所用時間：25分くらい（した道にて）
釣行時間 6:40～12:40
キャラウェイを使いたく、一番近い朝霞Gへ
3時間・・・物足りなく、延長しての”6時間コース”
マスの反応鈍く、沈んでいましたね
ツンッとしたアタリは下あごや横にフッキング
サイトで見ていても追い悪く、見切りも多く
自分の実力では回答は導き出せず
キャスト練習は十分・・・次回はキャッチの練習でもｗ
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そんな中、キャラウェイの使用感というと
レッドタキオンよりもやや柔らかいようですが、”粘り”のあるブランク
（あくまでムカイロッドと比べてですが）
ベリー～バット部にある”粘り”が、マスをいなし結果バラシ軽減
キャストもスムーズな振り抜け感があり、さすがトルザイトリング！
といった印象
グリップについて
やや太め
最近はロデオやヴァルケインもそうだが、このタイプが主流？
変に凹凸がない分、グリップのホールド感＝安定感につながる
EVAグリップ
特に気になる箇所はないですね
ブランクについて
ベリー（つなぎ目）～バットは
フッキングしてから”粘り”があるため、ランディングの不安要素を払拭してくれる
ただ、これが林のマスなどトルクのあるヒキだと、どうなるか・・・
そう考えるとちょっとバットパワーは弱いかもしれない
自分の場合は、エリアによってライン（スプールごととか）を変えることも少ないし
メインは1.5lbフロロラインを使用
むしろこのくらいのパワーで粘りがある方が
ドラグとのロッドバランスはちょうど良いと考えます
マイクロガイドについて
8個のATリンク、マイクロガイド＝感度向上については
今日の実釣では評価できず
そん中でも、トルザイトリングの振りぬけの良さはGOOD！
ざっとこんな感じ
ロッドを知るには、もっと釣ることが先決・・・w
主なヒットルアー
