爆<静 / 釣れない釣り堀つり天国 / 12.29(木).2016
釣行時間 12:20~16:20
今シーズン、やっと管釣りのスイッチが入ったこの日
シーズンインにして、2016年最後の釣りとなりました(笑)
この時期の那須にしては冷え込みも厳しくなく
12時に到着からの、約4時間コース
全体的にサカナのストック量は薄いように感じましたが
実際にはどうなんでしょう?
結果的にはサカナは散っているようで、回遊をなんとか狙っていくスタイル
大型が狙える1号池は
インレット側
・クリアでサカナも多くストックされている
・スプーンは見切られてしまう
・フライの方が有効
一方アウト側
・やや濁りがある
・下のレンジで、うっすらと魚影が確認できる程度
その魚影以下のレンジを探るとガツンとアタリます!
レストハウス前の3号池は
下からブクブクと湧き上がっている横で
回遊魚を狙いながらの表層
ポツポツ程度でしたが、久々の釣りだったし、大型も楽しめた
そんな年末でした♪
大盛況 / 東北釣堀苑 / 8.13(土).2016
管理: 東北釣堀苑
釣果:2016.8.13
日の出:4:54
気温:16.4℃~27.9℃
天気:晴れ
ポイント天気(参考:湯本)
到着:11:40ごろ
所用時間:50分くらい(した道)
釣行時間 11:40~12:10
6歳の息子に”管”釣りはさせていませんが
今年のGWにたまたま通りがかった、ここ東北釣堀苑で
イワナの餌釣りをやらせてあげたところ
サイズもヒキも金魚に比べれば桁違い←当たり前ですがw
当然楽しく、次も行こうね♪と、こうなるわけで。
福島に行ったら東北釣堀苑で”釣りをする”もんだと思っているらしく
”待ってました!”とばかりに、釣りいつ行くの?とねだられます(笑)
いや、自分も行きたいわけで、息子がせがむんで・・・な~んて言い訳をしつつ
福島に来たときの楽しみの一つになっている
GWとはうってかわって
大盛況!(写真はお昼過ぎに撮ったのですが、この時は皆さんはお食事中で釣り人は少なくなっていました)
お盆休み!夏休み!土曜日!お昼時!
こんな好条件が揃ったタイミングで
貸出無料の手作り感満載の竹竿を手にします。
近くのおじさんが「餌撒けば喰ってくるよぉう!」なんて、、、ことは知っているのですが、
イワナを釣りに撒き餌じゃ・・・
とはいうものの、ここのイワナは簡単には口を使ってくれず、
水面に音を立てて振りぬくと
ワッーって感じで集まってくる・・・。
この日は、昼過ぎには家に戻ると約束していたので、時間もなく
早く釣らせてあげようと、
撒き餌⇒イワナが集まる⇒フックがボディに刺さる
アングラーとしてはどうか・・・とは思ったのですが
引きを味わって楽しんでもらう。
6歳にはちょうど良いかな・・・と。
嫁、息子、自分と3匹調達できた時点で終了。
息子はまだまだやりたい感じでしたが、
キャッチ&イートだし、嫁の実家には昼飯が用意されているため
これ以上釣られても困る・・・息子に言い聞かせて渋々終了。
最後は炭火でじっくり、こんがりと。
ここのイワナはほんとに美味い!
臭みがないので、サイコーです。
AUの電波も届くかどうかのギリギリの場所ですが
国道沿いでもあるので
サカナは身近なところに / T川+支流F川 / 8.12(金).2016
渓流: T川+支流F川
釣果:2016.8.12
日の出:4:54
気温:15.7℃~27.3℃
天気:晴れ
ポイント天気(参考:湯本)
到着:9:30ごろ
所用時間:45分くらい(した道)
釣行時間 9:30~15:30
福島の嫁の実家へ帰省中
夏場は水量も減って渓を登りやすいのですが・・・
4時間経って腹もすいたので腹ごしらえ
その横にはT川が流れており
水深、深さともちょうど良さそう
入水ポイントからお義父さんは登って行くので、自分は下ること、ちょっと急流になっている場所で、やっと1匹♪
お義父さんと距離が離れ過ぎたので、登って合流
餌釣りでは未だアタリはなく
餌釣りでは届かないポイントを通すと
ややサイズアップのイワナくん
この程度のサイズで流れのある場所では、
ぐぐっと重くなってゴリゴリ巻いて・・・
サカナとのやり取りは楽しめず・・・です。
もう少し登ったのですが、やや深くなったので引き返すところで
岩場の横を流れに反してゆっくりルアーの動きなんぞを見て楽しんでいたら
横から30センチ近くのイワナが食らいつき
このやり取りを待ってましたっ!!!
なんて、、、流れが急なところで余裕噛ましているもんだから
そのままオートリリースで終了(泣)
次は来年のGWかな
もうサカナと出会えれば、餌もしくはテンカラなんぞ試してみたいもんです。
サカナも涼を求めて / 釣れない釣り堀つり天国 / 8.11(木).2016
管理: 釣れない釣り堀つり天国
釣果:2016.8.11
日の出:4:54
気温:17.7℃~25.8℃
天気:曇り時々晴れ
ポイント天気(参考:那須高原)
到着:10:00ごろ
所用時間:4時間くらい(高速渋滞回避のした道+途中高速)
釣行時間 10:00~13:00
お盆休み初日の11日。
ちょっとした連休が取りやすくなった今年の8月。
嫁の実家がある福島へ行くついでに、
慣例となっている栃木北部の管釣りへ!
5時30分に起床し、準備すること30分。
即、渋滞・・・
ならばと、下道!と左にそれての初、圏央道へ
覆面にも捕まる可能性があるので要注意!
やや寂しい、いやむしろ”不安”に感じる・・・
って思ったことは的中することになり・・・(泣)
10時過ぎからでしたが、ここで釣りするときはいつも1日券なので、
躊躇せずに1日券4,000円を支払う。
水質は・・・かなりのマッディ。
冬場には設置されていない、ポンプが2基。
見た感じはサカナは全体に散らばっているというよりも、
水質の良い限られた箇所にいるような感じ。
目の前にあるポンプで2本ほどキャッチも即スレ。
3号池を見渡そうと
右奥にある1号池からのインレットを見ると・・・
いまだかつてない光景を見ることに
何かの産卵か?と思うほど、密集している。
少しでも”涼”を求めるのは人間だけでなくサカナも一緒だが
これはちと異常ですね。
この3号池は2つのポンドから流れ込んでいるため、
他よりも水温は高めなんでしょう。
こんな状態では釣れるサカナはいないと見切って他のポンドへ
カエルクンがお出迎えする
大物のいる1号池はGWに良い思いをした場所
が、ここもマッディな上にサカナをサイトで確認できる状態ではなく、
唯一コイのみシャローでのんびりしている
ここのインレットも1号池同様の産卵状態w
かすりもしない状況は2号池も同じで・・・
3時間頑張って、釣果は最初のみ。
ちょっと釣りができる状態じゃなさそうですし、
集中力を欠いた釣りでは、気持ちもダウンし・・・
あぁ~、なんだか立っているのもダルくなってきたので
13時くらいに終了。
熱中症になりそうな感じだったのですが、
5月以来の管釣りもテンション上がらずで
また暫しの充電期間にでも入ろうかと(笑)
12月にでもまた来ようっと。
はむはむ / 座間養魚場 / 5.21(土).2016
管理:座間養魚場
釣果:2016.5.21
日の出:4:30
気温:23.1℃~10.1℃
天気:晴れ
ポイント天気(参考:我孫子)
到着:6:10
所用時間:1時間10分くらい(した道にて)
釣行時間 6:15~11:30
この時期の千葉方面は、我が家からひたすら”東”へ走ることになるため
ちょうど日の出と重なり、運転するには太陽が眩しすぎる
冬季の暗い夜道が懐かしく感じますw
到着しますと既に5,6人の方がいまして
奥のポンドは水が半分程度抜かれた状態でクローズ
そのサカナたちはセカンドポンドに集約されたのか?
サイトでも確認できる個体が・・・
※その貴重なマスの守り神?
浮き気味の個体はそれほど多くなく
大半はサイトでは見えないレンジにいると思われますが
ガツガツあたる感じはないですね
唯一のサカナが集まりそうな水車ラインが一番反応良さげです
状況としては、サイトでもフッキングしにくく
リトリーブスピードと同じ速さ(遅さ)でくわえてくるため
ラインにもアタリがでない
そんな”はむはむ”している状態のためか
合わせる時には、既に口からフックが離れている・・・
そんな状態だったように思えます。
そんな中、風がやや出始めると表層下くらいが良いようで、
しゃがんでのリトリーブするくらいのスピードで
風がやみ、ゆらゆらと浮いているサカナが見えれば表層
といった感じ
水温が高くなるのが先か、浮いてくるサカナが多くなるのが先か
いい状態で浮いてくれば楽しいのになぁ~
と、残りのシーズンを期待するばかりです。
主なヒットルアー
異常なし / 朝霞G / 5.14(土).2016
管理:朝霞G
釣果:2016.5.14
日の出:4:36
気温:24.8℃~13.9℃
天気:曇り
ポイント天気(参考:所沢)
到着:5:55
所用時間:25分くらい(した道にて)
釣行時間 6:10~9:10
暑くなると1号池が人気
空いているのは手前のイン側でしたが
始めれば5,6匹が追いかけてくるほどの高活性
ただ自分だけ?見事にスプーンを見切られ、Uターン
何かが違う・・・としているうちに
束の間の高活性も終わりを告げw
残りの時間は、ルアー池で放流狩りして終了
・・・と、特に変わったことはない
こんな時は釣りを忘れてフツーに帰るべしw
強風も表層が絶好調 / 那須白河フォレストスプリングス / 5.7(土).2016
管理:那須白河フォレストスプリングス
釣果:2016.5.7
日の出:4:38
気温:24.1℃~13.1℃
天気:晴れ時々曇り
ポイント天気(参考:白河)
到着:12:50
所用時間:30分くらい(福島の拠点からした道にて)
釣行時間 13:00~17:30
土曜日なのでセカンドポンドがルアー開放日
風があり、ちょっと怪しい雲もありますが
GW時期らしい気温
水質はターンオーバー気味なのかドクリアでなく
底は見えない程度のクリア度
まずは、セカンドポンドのファーストポンドからの流れ込み近く
あまり浮いている感じがしなかったので
カウント4、5あたりで数本キャッチ
カラーは茶系の喰わせ系が良いようですが
対岸にいる方が断然コンスタントにキャッチしており
観察すると”表層”で釣られているようなので
真似てみても、ここではそれほど反応が良いわけではなく移動
サイトでサカナの影が見えるようになると
”表層”付近が正解!
セカンドポンドを一周しますがどこも表層の反応がよく
各ポイントでほぼキャッチすることができるほど
魚影は濃いようです
ただ・・・
フォレストらしからぬサイズのマスくんばかりですが・・・
この日は午後からの半日コースで、しかも17:30にはここを出ないといけないため
残り1時間半は好きなファーストポンドの奥へ
この日は風がだんだん強くなり、ファーストポンドは風抜けも良いため
波立つくらいの風
しゃがんでラインふけが出ないようにし、表層下を引くようなスピードがハマり
フォレストらしからぬ釣れっぷり(笑)
セカンドポンドでも同じルアーでしたが、
アイスフェイク16の茶色が絶好調!
風に負けないウエイトと”安定した泳ぎ”ができるので
重宝します!
最後に最奥のワンド付近
ここでもアイスフェイク16茶色は安定した釣果を引き出しますが
夕方近くになってライズも起きるようになり
ここはド表層で遊んだ方が楽しそうだったので
Tロール08
1度ならずも複数追いかけてくる個体もいて
終始楽しいフォレスト釣行となりました
4時間半という短時間でしたが40本近くとれたのは初でしょうね(笑)
主なヒットルアー